御城プロジェクト：RE 第26話 一通の手紙 ～出羽（羽後）～ 難易度難しい 攻略（消費霊力58）
蔵の配置が散らばっており、中央上・左下、右上の３方向への戦力分散が避けられないステージ。ただし、上部にカタい槌をひとり置くことで実質２方向に戦力をさくことが可能です(๑•̀ㅂ•́)و✧
【条件】
・城娘は消費霊力と同じレベル58以下
・城娘は星４以下
・武器は星３以下
・施設は星３以下
・特別戦功である大破および蔵破壊されないを達成する
【敵編成】
黒兜系と赤兜は左下から集団で来るので厄介。防御力の高い火炎と石造は右上から来る（火炎は中央上にも）ので、防御無視の攻撃ができる法術一人が必要です。
【クリア編成】
中央上を一人で任せられる槌と、中央下の黒兜軍団ラッシュに耐えらえる盾が要です。右上からの火炎と石造はレベル低めの法術一人でもそこそこ捌けます。弩は柳川城が理想的ですが、条件レベルを超えていたので、今回は三原城を採用しました。
【第１波】
第１波は左下しか兜が来ないため、左下の蔵を守るように三原城、カナボン、前橋城を配置。巨大化もこの３人を優先します。
続いて火炎計略のため、右隣に多聞山城を配置。最後に龍王山城を右上に設置しましたが、この時点では必須ではありません。
【第２波】
開始後、鬼ヶ城＞四稜郭＞浦添城の順に配置しました。鬼ヶ城はレベル上げや好感度上げをしっかりしておけば、最初は巨大化を１回するだけで十分耐えてくれます。
四稜郭と浦添城は前半では一向に戦いに参加しませんが、最後に鬼ヶ城が打ち漏らした騎馬を仕留めるためと、第３波開始直後に右上から火炎が来るために必要です。
【第３波】
右上からのラッシュが激しくなるため、龍王山城、四稜郭、浦添城を優先的に強化。浦添城がいる場合、攻撃アップ計略があるので鬼ヶ城にかけて火炎に対処したり、前橋城にかけて数の多い黒兜群に対処したりで凌ぎます。
多聞山城は１，２回程度の巨大化で十分です。
【第４波】
基本的に第３波とやることは一緒で、攻撃アップ計略は火炎対処に鬼ヶ城に、下方向の黒兜群を捌くために前橋城に、そして飛行弓と赤兜を捌くために三原城にかけます。
なお、右側の3人もある程度は巨大化しておかないと蔵が守れません。第３波の時点で右蔵が崩壊寸前でした。。。(((;°Д°;))))
鬼ヶ城は最大化手前まで、多聞山城は数回の巨大化で済みました。星５が使えればもう少し楽になるでしょう。今回も結構ギリギリでした。。。(・・;)
